社員教育を成功させるためには

社員のやる気を確実に上げる

社員教育の成功は、教育が終わった時に社員がやる気に満ちれば概ね成功と言えます。では、どうすれば社員のやる気を引き上げることができるのかというと、必要な存在だと伝えることです。
社員教育は厳しい世の中を生き残る為にあえて社員を突き放す方法をとる場合があります。突き放されることで更に精神的に燃える人材もいますが、逆に必要とされていない存在なのかとナーバスになり辞職を考える人材もいます。せっかく時間とお金をかけて採用した人材が、スタートラインに立ったと同時に辞職するのは大きな損失です。しかし、社員教育で必要としている、期待しているというポジティブな言葉が飛び交うようであればナーバスになる人材は一人もいません。

社員教育は一日で終わりではない

社員教育は様々なカリキュラムが組まれており、そのカリキュラムは一日又は数日で消化します。ただ、社員教育が終わったからと言ってその内容が頭の中から消えてしまうようでは全く意味がありません。
多くの社員教育では、最後に一か月後の目標・半年後の目標・一年後の目標などを書き、その目標が達成できたかどうかを反省するシートがあります。ただ、目標設定や達成できたか否かについての評価を社員に一任していると、どうしても甘えが出てしまいます。低い目標を設定しても何ら意味がありません。なので、上司が社員の目標をチェックし、目標が達成できているか否かについてもチェックします。すると社員の危機感が増し、より仕事に勤しめるようになります。